OF410Nレビューをいただきました!

更新日:10月9日

ゴールデンウィークのGiveaway企画に見事当選されてOF410Nトラベルバッグギターを手にされた たかはしさん からレビューが届きました!

いろんなタイプのギターを所有されている たかはしさん が2ヶ月余りOF410Nをお使いになって感じた事を率直に書かれています。ぜひ最後までお読みください!



OF410Nレビュー


たかはしと申します。ギターを弾いて歌うのを趣味にしている一般人です。

Journey Instruments OF410N」のレビューをします。

この「Journey Instruments」のギターの優れた点に関しては、プロアマ問わず多くの方が、既にブログで書いたり、動画で紹介されています。

私もレビューを書くにあたって色々と拝見しましたが、主に語られている内容は、以下の3点くらいでしょうか。

・ネックが脱着式だから、持ち運びに便利だ!

・ネックを脱着する際は弦を緩める必要がない!

・音質も決して悪くない!

私も先人に習い、詳細に丹念に書いても良いのですが、他のレビューとかぶっても、あまり意味がないかなぁという気もしていて、ここはちょっと斜めから語るのが良いかしらと思い、筆を執った次第です。

そんな前置きをした上でこのレビュー、下記の人には響くんじゃないかなと思います。

・セッションや旅行、キャンプやピクニックと多用途に使えるサブギターを探している人

・日頃の外出時にギターを持っていくか迷ったことがある人

・持っていてギターだと気づかれないギターが欲しい人

では以下、使ってみた感想です。


[写真] 脱着のインパクト!見た目は上品で可愛らしいギターです。

  

まず、ギターはネックがネックです(わざとだよ)。

フルサイズのギターをギグバックやセミハードケースに入れて背負うと、頭の上にネックの上部が突き出ることが多いんですね。

私自身も身長が185cmと人よりも少し高いので、背負ったギターのてっぺんはおそらく2mを超えています。

するとどうなるか。電車のドアはもちろんのこと、手動ドアのコンビニとかでも高確率でぶつかるので、思い切りくぐらないといけない。

これ結構ストレスなんですよ。もしぶつけようものなら、ギター本体にとっても最悪です。だって弦の張力がかかったネックを、張力と同じ方向にぶつけてるわけですから、場合によってはネックが傷んだり折れたりしちゃう。

その点このギターはその心配がまったくない。外して収納すれば、ネックが頭の後ろに突き出ることもないし、何より運搬中はネックが外れているわけですから、ネックにかかる張力がそもそもゼロ。

このネックをぶつけない「安心感」は、普通のギターではまず得られない利点です

[写真] ちょうどネックがこの写真の右側に収納されます。

さらに実際に外に持ち出してみると、ネックが外れるとギターってこんなに取り回しが良いんだということに気づきます。

例えば、ギターを背負ったまま出先で飲食店に入ると、普通は隣の席に立て掛けたり近くの壁に立て掛けたりします。お店によっては預かってくれることもありますが、いずれにしろ置いておく場所にすごく手間取る。この経験、ギター弾きの方なら誰でもあるでしょう。

でもこのギターなら空いている椅子にそのまま載せたり、床に垂直に立てて置いておける。そうすれば周りに迷惑もかけないし、足を引っ掛けられて倒れちゃう心配もない。置き引きの心配もしなくていいですね。

些細なことに思われるかもしれませんが、これだけのことで外にギターを持ち出す気持ちのハードルがとても下がるんですよ。どこか遊びに行くときに、シチュエーションによってはギターを持っていくか迷うことあるじゃないですか。でもこれなら迷わない。邪魔にならないから「とりあえず持っていくか」そういう気分にめちゃくちゃなる


[写真] ギターケース大きさ比較として。左からドレッドノート用、ES335用、Taylor Gs mini用、テナーウクレレ用、そして一番右がOF410N用。

   

写真で見ると分かる通り、縦の長さは、テナーウクレレのケースよりもさらに短いです。

さらにこのギターには、ピエゾピックアップがついています。パッシブ、つまり電池のいらない(プリアンプが必要な)ピエゾですが、DIはスタジオやライブハウスで借りればいいと割り切れば、セッションやオープンマイク、バンド練も十分にこなせる